画面全体に画像を入れる。

MARQUEEタグで文字の移動。

JavaScriptでシャボン玉が動きます。

画面全体に画像を入れる時　<body background="a.jpg">

準備

下記基本の形をコピーしてテラパッド(メモ帳)に貼り付ける。

名前を付けて保存　main.html

準備

imgmoveprog.jsとbuble1.png,　buble2.png　画像をダウンロード

準備

画像1枚　横1400ピクセル　　a.jpg

準備

ホームボタンとBGM　第8回ホームページ勉強会第3日と第9日講座で説明がありました。

homu.gif、bgm_button.js、***.mid

フォルダの中

準備したものすべて入れる

main.html、imgmoveprog.js, buble1.png, buble2.png、

a.jpg, homu.gif, ***.mid,　 ***.js

１）基本の形

<html>
<head>
<title>タイトル名</title>
</head>
<body background="a.jpg">
ここから本文

</body>
</html>

２）次に

ここから本文～この文章を削除して下記を入力する。

シャボン玉を飛ばしました</MARQUEE>

</center>

文字

文字

文字のサイズを変える

文字のサイズは数値(1から７まで）を使用

1～7の数字ではなく、-3～+3でも変わります。

文字

文字の色を変える

文字

文字(フォント)の種類を変える

ＭＳ明朝,ＭＳゴシック、HGS行書体、江戸勘亭流

文字

太文字

太文字

ホームページ道具箱のカラーコード表

背景

<body bgcolor="色">　背景に色を入れる時

<body background="絵のファイル名"> 背景に画像を入れる時

場所body後に色を入力する

</center>

本文や画像を中心にする

<center>本文の最初に入れる

</center>本文の最後に入れる

</body>この前に入力

タイトル

<h数値>タイトル入力</h数値>

見出しにはいろいろな大きさが有ります

大きさは数値（１から６まで）を変えると変わります

上下に1行空白が入ります

（例）<h2>タイトル入力</h2>

右寄せ、中央寄せ、左寄せは の部分で設定します。

の改行しないでも前後に空白が出来ます。

の間は一つのブロックで、そのブロック全てが同じ寄り方になります。

左寄せ

中央寄せ

右寄せ

シャボン玉を飛ばしました

</MARQUEE>

下の表を見てあなたのお好みにかえてみましょう。

文字を表示する横幅	width="300"
文字を表示する縦幅	height="40"
移動する量	scrollamount="4"
移動するスピード	scrolldelay="100"
表示する画像	src="b.gif"
背景の色つき	bgcolor="#f0f0f7"
文字の色	color="#0000cc"
文字の大きさ	font-size="4"

その他の動き参考

MARQUEE

例１

<MARQUEE>シャボン玉を飛ばしました</MARQUEE>

例２

<MARQUEE width="300">横幅を決める</MARQUEE>

例３

シャボン玉を飛ばしました</MARQUEE>

例４

シャボン玉を飛ばしました</MARQUEE>